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2012-05-13 19:22 | カテゴリ:ゴルフの話題
【ニュース記事】
谷口徹が2年ぶり制覇…ゴルフ・日本プロ
男子ゴルフの今季国内メジャー第1戦、日本プロ日清カップ(読売新聞社後援)は13日、栃木・烏山城CC(7193ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、初日から首位の谷口徹(44)が1バーディー、2ボギーで回り、通算4アンダーで2年ぶり2度目の大会制覇を果たした。
昨年10月のブリヂストンオープン以来のツアー通算18勝目で、優勝賞金3000万円を獲得した。
1打差の2位に深堀圭一郎。イーブンパーの3位に薗田峻輔が入った。谷原秀人は1オーバーで4位。池田勇太は2オーバーで6位だった。
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【マイコメント】
一昨年に続いて、2年ぶりの日本プロ制覇。栃木県烏山城で繰り広げられた今年のプロ実力No.1は、谷口徹選手に決定しました。強風吹きすさぶ那須野が原での熾烈な戦いで、最終日までにアンダーパーで回る選手が、谷口と深堀たった二人だったとは・・。いかにコースの設定が難しかったという証拠なんでしょうね。もともとあそこ(烏山城CC)は、距離のある難しいコースで有名です。グリーンも広くて、アンジュレーションがきつく、加えて今回は風も強かった・・。プロでさえ手こずる、難コースだったのではないでしょうか。まずは、谷口選手、おめでとうございます!
しかし、谷口選手のキャラは・・好き嫌いが二分されると思いますね。自信たっぷりの生意気そうな風貌(サングラスをしていれば)で、友達は少なそうです。というか・・誰も好き好んで近づかないような気がします。きっと、教え子への指導方法も高飛車なんでしょうね・・。愛想悪いし、怖そう〜!
逆に素晴らしいと思えるのは、ショットの切れに関しては、玄人好みのピカイチ技を持ってますね。帽子を取れば、頭もそうだしね〜。(おっと失礼!)ここ一番では、ココ壱番屋のカレーよりもピリ辛のスパイシーなショットを放ちます。同伴競技者は、きっと涙が出るほどガックリくることでしょう。今日の18番でのファーストパットもそうでした。あんなクレージーな傾斜とラインで、よくぞカップ際に・・憎たらしいほど寄せてこられるもんです。あれが、谷口という選手の骨頂技なんでしょうね。
プロの道で「職人」と呼ばせるには、それ相応の人並み外れた技を持っていなければなりません。そこに至るまでには、影で人の何倍もの努力と試練を積み重ねる修業をしてのことだと思います。他人に嫌われるくらいの競争心も必要かも知れません。そういう意味で、谷口選手は「職人」の魂をもったプロの一人なのだと思います。性格、見た目はあまり好きではないけれど、彼のプロ根性には・・何か光るものを感じますね。

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