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2012-03-28 21:39 | カテゴリ:ゴルフースイング考察
昨日のラウンドで、概ね安定していたドライバー。その原因について少し考えて見よう。
ご一緒したベテランのH渕氏(ゴルフ歴30年以上)から、最近の上達に関してお褒めの言葉をいただいた。ま、お世辞半分もあろうかと思うが、嬉しいことである。特にドライバーに関しては、コンパクトに振り切れており、打球方向が安定しているとのことだ。「その打ち方なら、あまり失敗はないでしょう・・」と言われました。自分でもある程度納得出来るスイングが出来ていたので、更に自信を深めた次第である。ドライバーは、このところの3~4ラウンドでは好調を維持している。飛距離220Yくらいで、大した自慢は出来ないが・・とにかく真っ直ぐ飛んでくれることが一番嬉しいね。2年目にして、やっとホンマのクラブ(MG-710)が自分の道具になってきたようだ。

さてその好調の原因であるが、大きく3つの要素があるように思う。

まずはアドレス。これは、とにかく土台作りの基本であるから丁寧にセットしたい。スタンス幅は肩幅くらいであることは以前にも述べたが、更にボールとの位置関係(体からの距離)、これが以外と重要なのである。私は、自分の一番気持ちよく振れる距離が、クラブ(ヘッド)のネックからグリップ先端(ヘッド寄り)までの距離になることを発見した。そこに両足のつま先をセットして立つようにしている。練習場でナイスショットが出たときの感触から割り出した距離である。人によって多少の差異はあるかもしれないが、私の場合、一応これが基本になる。

2つ目は、捻転を意識したテークバック。体が回らないと、上体だけの手打ち傾向となり左右にブレる原因となる。それを防ぐには、しっかりとした腰からの始動で、ゆっくりと大きく体を回すことに尽きる。腹筋に適度な力を入れることも有効だ。さらに、コンパクトに振り切れるだけの余力を残してテークバックに入ることが重要で、打ち急ぎは禁物。フィニッシュで5秒間くらいホールドできるくらいのスイングバランスが望ましい。そのくらいのほうが、かえってヘッドスピードは上がるようだ。また、重心のかけ方にも注意している。これまではビハインド・ザ・ボールを意識してやや右に傾けすぎた構えだったが、やや体を起こしてシャフトを上げやすくしている。トップでヘッドの位置が下がりすぎるのも、不安定になる要素の一つである。とにかく、シンプルにスイングプレーンを描くだけに徹している。

3つ目は、プレショット・ルーティーン。これには、それぞれ自分なりのリズムと仕草があるであろう。意外に重要な儀式なので、しっかりと実施したい。ただし、あまりに長いルーティーンは、かえって迷いと緊張の増長となるので控えたいところだ。私の場合であるが、プレショット・ルーティーンは1回だけ。しかも、ゆっくりと軽くスイングプレーンを確認するだけの「見た目いい加減」な所作なのである。守っていることはフィニッシュで2秒間のホールド。以前は、何回もブンブン振り回して力みを取ることをイメージしていたが・・それはあまり意味がない(と思った)ので止めた。また、目標を確認したら、あまり景色を見すぎないようにすることも大事だ。情報が多く入れば入るほど、プレッシャーと迷い、更には力みに繋がってしまう。

以上3点を念頭において、ティーショットを気持ちよくスイング出来るよう心がけているのだが、このところのラウンドでは良い結果として表れているようだ。朝イチでは、以前ほどの緊張感も無くなってきている。飛距離を押さえてブレのないドライバーショット・・。これこそが、シニアの為のシニア的ドライバー打法であると心得たり!

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