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2012-03-24 08:22 | カテゴリ:オヤジのぼやき
巷で話題になっている「年金基金ー代行部分」の取り扱い問題。AIJ投資顧問の運用破綻を引き金に、穴埋めをめぐって厚生年金の国民負担にまで波及しそうな心配が懸念されてます。加盟する企業の破綻が進めば進むほど・・連帯責任制のドツボに嵌まるというシステムになっており、抜けるに抜けられぬギャンブルの世界みたいなところがあるようです。その負け分をどうするか・・なんですが、自分で払え切れなくなったから、親(国)に泣きついてきた子供みたいな感じがしてなりません。要するに、税の国民負担増大に繋がる問題なわけです。まあ当事者からすれば、イカサマに会っての話なんだから、自己責任では無いようなことを言われておりますが・・。

しかし、これって自己責任の範疇であることは疑いの余地がないことですよね。いわば、多くの年金基金がその運用管理を自らの責任においてバブル期より続けてきた「功罪」の総括なわけです。良い時には、かなりの運用益を得て美味しい恩恵もあったはずです。悪くなったら誰か助けて・・では、なかなか国民理解が得られないと言っても過言ではないでしょう。そこに天下り公務員OBがかかわっていたということが、そもそもの悲劇の始まりだったと言うことでしょう。監査役である国も、その実態をこれまで見抜けなかったことには責任を感じるべきだと思いますね。

まあ残酷なことを言うようですが、「年金基金を解散して自分たちで何とかしなさい」・・と言うしかありませんね。それでもダメな場合は、そこからは国が考えることだと思います。世の中には、株や投資信託で多くの損失を抱えた人が五万といます。言うならば、それと同じ問題なんです。私も(銀行の)甘い言葉にそそのかされて失敗した一人ではありますが・・誰に文句も言えません。要するに・・自己責任!なんです。

そもそもが、某赤社の破綻を国が公的資金投入で救ったことも影響しているのかも知れませんね。安易に救済するとなると・・次から次へと同じような問題が出てくることになり、収拾がつかなくなります。国民が負担するにも限度がありますわ。それにしても、AIJ投資顧問の浅川社長という人物・・あれは悪(ワル)ですな~。運用実態を隠して、自らの月給は¥600万だった・・と!ボーナス入れれば、恐らく年収¥1億じゃない?刑事責任を免れないだけでなく、全国引き回しの上・・無期懲役ものです!(怒!)←と、思いませんか?

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