FC2ブログ
2012-02-07 17:38 | カテゴリ:ゴルフースイング考察
今日は大雨の予報が外れ、雨も小降りになったので・・お昼からいつもの練習場(通称:鳥カゴ)に行ってきた。相変わらず、常連さんはこんな日でもやって来ている。まあ、皆さん、それぞれ熱心だこと!(^0^;)

久しぶりに、今日はドライバーのワッグルとフォワードプレスについて考えてみよう。
ワッグルとは、ショットの前に緊張感を解すためなのか・・、はたまたタイミングを計るためなのか・・、グリップを小刻みに動かしてクラブヘッドを振る動作のことだ。人によっては、何度となく執拗にやる御仁がおられる。何事であれ、物事を始めるにあたってはきっかけが必要だ。或いはきっかけを作るための準備動作と言っても良いだろう。そう言う意味では、重要な儀式なのかも知れない。まあ、いわば本番前の前戯みたいなものである。しかし、ゴルフの場合・・長ければ良いというものでも無さそうだ。あまりに長くワッグルしようものなら・・それこそタイミングを失してミスショットに繋がる場合が往々にしてあるが、何のためのルーティーンだか分からなくなる。ティーグラウンドで、「早く打てば良いのに・・」と思っても、なかなか打たない、いや打てない?人がいる。時間をかければかけるほど、腕の筋肉が緊張して体全体に力みが生まれるのに・・。腕の硬直を解きほぐす作業が、全く相反する結果を生んでいる。こんな無意味なワッグルは、まさに時間の無駄である。まあ4~5回程度迄で留めておけるよう、ふだんから練習しておくべきだろう。(自分への戒めも込めて)出来れば、ワッグル無しで本番と行きたいものだ!

次に、フォワードプレスの話。これもゴルフスイングという過激な動作に駆り立てるための、絶対不可欠な初動操作の一つである。フォワードプレスとは、文字通り・・グリップを前方(左方向)へ押し出すこと。つまりは、テークバックのきっかけを作りやすくすることである。かの有名なJ・ニクラウスでさえ、スイングのタイミングを整えるため何度となくワッグルを繰り返し、更にはフォワードプレスで自分なりのリズムを固めていたようだ。彼の場合、併せてアゴを右にずらす「チン・バック」と呼ばれるスタイルも生み出した。練習場でも、時々このような仕草をしている人を見かけるが、そうした先人の名プレーヤーを真似ているのかも知れない。まあいずれにせよ、自分なりのタイミング作りのために取り入れる効果的手法の一つなのであろう。ちなみに、私はフォワードプレスはやらない。その代わりに、ほんの少し重心を左にずらすような仕草を取り入れている。それで、しっかりと左の壁を意識するようにしている。まあ、人それぞれ・・自分に合ったスタイルでよろしいんじゃないでしょうか。

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://aohiba.blog81.fc2.com/tb.php/930-07e8ef4d