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2011-12-02 11:42 | カテゴリ:ゴルフースイング考察
最近読んだ本で感銘を受けたのは・・久富章嗣氏著「月イチゴルファーが、あっという間に80台で上がれる法」と同著「月イチゴルファーが、80台で上がれる『勝負脳』をつくる本」の2冊です。いずれも「書斎のゴルフ」からのエッセンスを書き記したものです。テクニック論よりも、どちらかと言えばゴルフに対する考え方とかスイングの意識改善に役立つ内容ですね。対象は、たまに100叩きもするが、大体90台でまわるという平均的なアベレージゴルファー。まさに・・私向けの本なんです。90の壁を破るための極意が、随所に述べられています。なかなか興味深い独自論が出てきて、私の感性にもピッタリとはまって、今や私の「バイブル書」となりつつありますね。とにかく、アベ90の壁を破るまでは、徹底した「ボギーオン・ゴルフ」で良いと仰っています。パーやバーディは、「偶然の産物」と割り切ることなんだそうです。

その本の中で、ミスショットに対する興味深い表現をいくつか・・。
「筋肉の硬直がミスの原因で、筋肉がなければ硬直がない」
「理想のスイングは、関節をブラブラさせた骸骨のスイング」
「骨を動かそうとすれば、筋肉は自動的に働いてくれる」
「骨を意識することで筋肉の緊張が和らぎ、スイングがスムーズになる」
「素振りは、目をつぶって骨の動きを意識する」
と、まあこんな感じです。他にも独特の表現をなさっておりますが、一言一句、なかなか意味深いものがあって大変面白いゴルフ本なんですね~。

今日の練習でも、そうしたことを意識しながら何球か打ってみましたが、なるほど・・と思ったことが何度かありました。ビデオや写真等で、上手な方のスイングを真似たり研究することも悪くはありませんが・・一番大事なことは、自分で創意工夫をしながら自分に合ったスイングスタイルを確立し、コツを掴むことだと思うのです。仮にスクールに通ったとしても、最後は自分で努力し自分のものを会得することが必要になります。要は、他力本願ではなくて自力本願だと言うことでしょう。ヒントになるものがあれば、自己流でもレッスンでも・・何でもいいのです。

人はそれぞれ基礎体力、運動能力、体型、キャリア等が違います。理想的だと言われるスイングが、皆同じように出来るわけがありません。確かに、ハッキリとした致命的欠陥は指摘されて直さなければならないと思いますが、ゴルフのスタイルなんて別に決まったものがあるわけじゃなし・・楽しく気持ちよくスイングして回れれば、それが一番素晴らしいことなのだと思いますね。
私は小さな頃からのボーンゴルファーではありませんが、老骨を駆使した「骨のスイング」を意識して、これからも自分のレベルアップとゴルフ人生の謳歌に励みたいと思います。


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