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2011-10-12 08:33 | カテゴリ:オヤジのぼやき
【ニュース記事】
年金支給「68歳から」案も 厚労省が改革3案提示
厚生労働省は11日、年金の支給開始年齢を68歳に引き上げる案を社会保障審議会年金部会に示した。民主党政権が6月に「税と社会保障の一体改革」で示した「68~70歳への引き上げ」に沿ったもので、高齢化で悪化が見込まれる年金財政の改善がねらい。ただ、高齢者の働く場の確保とセットで議論をすることが欠かせないため、審議会の委員からは慎重論が相次ぎ、実現のハードルは高そうだ。
厚生年金の支給開始年齢は現在、65歳まで段階的に引き上げられている途中にある。厚労省はこの日、(1)厚生年金(報酬比例部分)の支給開始年齢を3年ごとに1歳ずつ引き上げているのを、2年ごとのペースに速め、支給開始自体は65歳に据え置く(2)現行通り3年に1歳ずつのペースで引き上げた後も、さらに基礎年金と厚生年金ともに同じペースで68歳まで引き上げる(3)支給開始年齢の引き上げを(1)案のように前倒ししたうえで、さらに同じ2年に1歳ずつのペースで68歳まで引き上げる――の3案を示した。
これらは、5月下旬の政府の社会保障改革に関する集中検討会議で示したものと同じ内容。社保審で年末まで議論を深めるが、生活困窮者を増やすことにもつながりかねず、政治的にも実現性は低いとの見方が強い。
一方、厚労省は、厚生年金をもらいながら会社員として働く場合に、収入に応じて年金を減額される「在職老齢年金」の仕組みについて、60~64歳の減額基準を緩める見直し案も示した。こちらは、年金の増額で就労意欲を高めるねらいで、年内の決定をめざす。
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【マイコメント】
年金受給時期が更に先延ばしになるという・・、極めて由々しき話です。数年前に60歳受給から段階的に65歳まで引き延ばされ、今もその過渡的期間にある年金問題。勤勉な日本人の性格を美化して、政府とお役人の陰謀が益々増長されて行くことに憤りを感じますね。
大体が、60歳を過ぎてから働かなければ暮らして行けないこと自体・・とても住みやすい良い国だとは思えないのですが。「健康のために働けるうちは働いたほうが良い」・・なんていう言葉は、おこがましすぎるんじゃありませんかね。そんなことは指図されることでもないし、自分で決めることです。しかも、正規雇用が少なくなっている現在の状況を踏まえると、相当安易な発想のもとで議論されているような気がしてなりません。近い将来には、消費税も上げると言われていますし、それが一つの目的税であるならば闇雲に反対はしませんが・・、税金は上がるし年金サービスは下がるわ・・では話になりませんな!68歳まで、どれだけの人が病気にもならず健康な体で仕事ができると思っているのでしょうか。1960年生まれ以降の人たちが対象になると言われていますが、自分の子供たちの世代のことゆえに・・少々心配であるとともに憤慨しています。本当に、受給時期の先延ばしをしなければならないのか、改めて国民の議論を広めて考えなければならない問題かと思いますね。
私の過激な意見を言わせてもらえれば・・。
1.無駄な公共工事を減らす
2.政治家とお役人(公務員)の数を半分に減らす
3.天下りシステムの完全廃止
以上の3つを実行するだけでも、国民への酷税感は少なくなると思うのですが・・。
これをやらなきゃ、本当に日本は沈没しまっせ!

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