FC2ブログ
2011-03-30 13:42 | カテゴリ:小次郎パパの徒然日記
牛乳や農産物の出荷制限が、社会生活に混乱を招いている。毎日発表される政府の放射能基準値速報・・、毎日だけに数値も異なるのが当たり前。何をそんなに過敏になる必要があるというのか。
基準値以下だったら出荷できて、基準値以上だったら出荷できない・・。こんなことの繰り返しが続けば、出荷農家はたまったものではない。市場も困る。政府や監督省庁の下す判断は、いかにも無責任で自己防衛的だ。もし何かあった場合に責任を取りたくないという理由がありありと見える。

国の基準値を変えられないというのは、まあそれはそれで・・仕方ないのだろう。しかし、当該生産県の農産物が全て基準値を上回るという証拠がどこにあるのだろう?もっと、地区ごとの細かな調査と個別の放射能濃度の計測等がなされて然るべきである。世の中にはガイガー測定器なる便利なものもあるわけで、出荷農家或いは地区農協に基準値測定をさせ、合格したものだけを認証済みとして出荷することは出来ないものなのだろうか?そうすることで、生産者の被害を最小に食い止めることが出来、さらには風評被害の防止にも繋がるような気がするのだが・・。あとは、消費者が自分の判断で購買を決めれば良い。

とにかく「食の安全性」には政府や監督省庁のみならず、我々消費者も気を使わなければならない時代になってきた。成人老人などは特に過剰反応することもないと思うのだが、乳幼児を持つ若い世代にとっては非常に神経質になる問題かと思う。将来の日本を託す子や孫達の時代に、日本が汚染まみれの大地になっていないよう・・政府や東電、関係各省の方々には一刻も早い収拾策を見いだして頂きたいと思うばかりである。そして日本における原発の問題を、今後どう議論し対処(代替案も含め)していくのか・・我々日本人は真剣に考えなくてはならない。

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://aohiba.blog81.fc2.com/tb.php/694-1d6a50bf