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2010-10-15 10:36 | カテゴリ:小次郎パパの徒然日記
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チリ北部サンホセ鉱山で起きた落盤事故。当初の想定より2カ月も早い迅速な救出活動は世界を驚かせました。33名全員が無事で地上に戻ってこられたのは、誠に幸運なことであり喜ばしいことです。しかし、なぜそんなにも上手く成功できたのでしょうか。それは、チリ国民の忍耐力、団結力、勤勉さ、明るさ、沈着冷静さにあると言われています。

永年チリに在住する人によれば、チリ人は約束や時間を守る気質から「中南米の英国人」と表現されるといいます。計画を準備周到に進めるまじめさも特徴で、南米で働く日本人のビジネスマンは、チリについて「仕事がやりやすい」「忍耐力があり持続的な結束力がある」と評価することが多いといいます。今回の救出劇は、まさに「合理的、組織的で、チリ人の英知の結集が示された」と言えるでしょう。

しかし救出劇の裏側では、なんと各国のメディアやマスコミの数が多かったことか。それに、大統領は目立ちすぎ!人命救助の場面を、マスコミが格好の取材材料として扱っているようにさえ思えました。その理由は、必ず全員無事救出のシナリオが描かれているからこそなのかも知れない。それぞれの作業員が家族と地上で再会出来たシーンは、見る者に感動を与えましたね。中には、愛人問題まで発覚した人もいらっしゃったようで・・。チリだけに、家族とチリヂリ・バラバラじゃぁ~・・洒落にもなりませんがな。いずれにせよ、美談で終わって、良かった良かった!

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