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2014-08-01 18:19 | カテゴリ:グルメ
ワイン好きの小生にとって興味ある記事を発見。以下は、毎日新聞掲載の記事より抜粋したものである。

『国産ワインと日本ワインは違うことをご存じだろうか。国産ワインは輸入したブドウ果汁や外国産ワインを混ぜて国内で造られたワイン。日本ワインは日本で収穫されたブドウだけで造られたワインである。明治期から始まった日本のワイン造りだが、内容は圧倒的に国産ワインだった。だから国税庁の統計によると国内最大のワイン産地は山梨県ではなく神奈川県。輸入したワインやブドウ果汁は横浜港に荷揚げされ、近くの工場でワインに加工されるからだ。
 しかしここ数年、日本のブドウだけで造る日本ワインが急伸している。既存メーカーが力を入れていること以上に、ワインブームが定着し、個人が続々とワイン造りに参入しているからだ。ブドウ栽培に取り組んだりワイン用ブドウを栽培農家から仕入れたりして醸造する。生産量で国産ワインと日本ワインの比率は5対1だが、伸びることはあっても下がることはない。
 国産ワインにほとんど無関心だった外国も、日本ワインが存在感を見せ始めると強い関心を寄せるようになった。外国のワインを混ぜていた時は言うなれば“無国籍ワイン”。日本ワインによって日本の風土を明確に感じられるようになったからだろう。』

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そういえば、最近の日本ワインは本当に美味しくなったと思う。その多くは山梨県勝沼周辺で生産されているのだが、わが愛する栃木県でもなかなか美味しいワインを作る場所がある。その名は、「ココ・ファーム・ワイナリー」。それはドコなの?と聞かれても・・ココとしか言いようがない。と言うのは冗談であるが・・足利だ。時々、那須の山荘で夕べに嗜んでいる。

CIMG0307 のコピー

写真は「農民ロッソ」という赤ワイン。まろやかさと渋みが絶妙にマッチしたお気に入りの一品。他にも白ワインのシャルドネなどがあるが、誰に勧めても恥ずかしくない味だと思う。嬉しいね・・日本でもこんなに美味しいワインが出来るようになったのだと思うと。ちょっと後ろで、こっちを見ているチワワが気になるが・・。(^_^;)

ご存じな方も多いと思うが、「ココ・ファーム・ワイナリー」というのは身障者達が生産に携わっていることで有名なワイナリー。聞くところに寄れば・・2000年の九州沖縄サミットで提供された際に、一躍有名になったとか。日本ワインも、世界で名が知られるようになったものだ。素晴らしいね!

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