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2014-07-25 20:21 | カテゴリ:ニュース-気になる話題
【ニュース記事】
マックが中国産チキンを全面的に販売中止 全量タイ産に、消費者の不安受け
中国・上海の食品加工会社「上海福喜食品」が使用期限切れの鶏肉を出荷していた問題で、日本マクドナルドは25日、中国製のチキン商品の販売を全面的に中止すると発表した。同日から実施した。同社は、鶏肉については中国とタイから調達しているが、今回の問題を受け、消費者の中国産鶏肉への不安が高まっているとして、全量をタイ製にすることにした。
鶏肉を使用しているメニューは「チキンマックナゲット」「チキンクリスプ」「チキンタツタ」など8種類。店舗によっては、特定のメニューで中国産のみを扱っていることもある。その場合は、タイ産の鶏肉が届くまで販売を休止する。
同社のサラ・カサノバ社長は今回の決定に関して「上海福喜食品の件を契機に当社の中国製チキン商品に対する懸念が高まっていることを受け、この決定をした。私たちにとって、お客様に提供する食事とブランドに対する信頼が何よりも大切だ」との内容のコメントを発表した。
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【マイコメント】
マックが中国製チキン商品の取扱を停止した。これは賢明な判断かと思いますね。安全に関しては超敏感な日本市場だからこそ、あえて厳しい選択をしたのでしょう。経費面や調達ルートなどを考えれば、確かに中国という国には経営的な魅力があります。ファミマのCEOが言う(中国内で信用できる他社を探す)ことも、ある程度理解はできます。しかし、二度にわたって「食の安全」を根底から裏切ったわけですから・・何らかのペナルティを課さねば、消費者は納得しないでしょうね。それが「不買」という形で示されたのだと思います。代わりにタイからの輸入増加で対応するとのことですが、信用しないわけじゃありませんが・・やはり検査だけはしっかりと実施してもらいたいものです。要するに、絶えず検査の手を緩めないと言うことです。「食の安全」を維持するためには、生産ルートの信頼性と働く人間(経営者も含む)のモラルにかかっていると思います。そのいずれかが機能しなくなると、信頼というのは・・いとも簡単に崩れ落ちてしまうのでしょうね。「安かろう悪かろう・・」というレッテルを貼られないためにも、安い輸入品を扱う外食産業やファーストフード店には、食材の見極めや選定をしっかりとやってもらいたいですね!(消費者は信用するしかありませんので・・)

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