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2014-07-14 23:10 | カテゴリ:ニュース-気になる話題
【ニュース記事】
安倍首相、集団的自衛権行使の判断基準説明
集団的自衛権行使を限定容認する新たな政府見解の閣議決定後初の国会論戦が14日、衆院予算委員会の外交・安全保障政策についての集中審議として行われた。安倍首相は、集団的自衛権の行使などが認められるための新3要件に関連し、日本への武力攻撃と同様な「深刻、重大な被害」が想定される場合という具体的な判断基準を示した。
首相はこの中で、「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」という新3要件の第1要件について、「攻撃国の意思、能力、事態の発生場所、その規模、態様、推移などの要素を総合的に考慮し、我が国に戦禍が及ぶ蓋然性、国民が被ることとなる犠牲の深刻性、重大性などから判断する」と説明した。
これに関し、横畠裕介内閣法制局長官は、「国民に我が国が武力攻撃を受けた場合と同様な深刻、重大な被害が及ぶことが明らかな状況」という見解を示し、首相も「私が述べたことと基本的に変わりはない。政府の考え方だ」と認めた。
首相はまた、「国連憲章において各国に行使が認められているのと同様の集団的自衛権の行使が憲法上許容されるわけではない。その場合には憲法改正が必要になる」と述べ、自衛の措置に限定されることを強調した。
安倍総理
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【マイコメント】
個別的自衛権と集団的自衛権・・。いま日本で一番ホットな政治的話題ではないでしょうか。しかし国会では反対意見と賛成意見とが真っ二つに分かれてしまい、国民からすると問題の本質がよく見えてこないというのが正直なところです。もっと平たく分かりやすい例で説明してくれると、良く分かるんですがね・・。あまりにも法律的かつ抽象的説明で複雑過ぎます。恐らくイデオロギーの差で、最初から賛成する者とそうでない者の意見が対立しているようにしか思えませんね。国民で、真に理解している人がどれだけいるのか・・それも分かりませんね。私は単純な愛国主義者ですから、自国の安全は自ら守るのが基本という考えです。そして親密な同盟国(米国を指す)との協力は不可欠なもので、今回の法律の解釈変更は(喫緊の課題として)ある程度理解できる範囲です。解釈を変えると、簡単に戦争が出来るようになるとか、将来徴兵制に繋がるという(反対者の)理屈は・・あまりにも飛躍しすぎて、そちらのほうが良く分かりませんね。何でそう言う発想になるのか・・。それは、全く別次元の話ですからね。
いずれにしても、我が国は民主主義の国ですから・・いろんな意見があって良いと思います。ただ最終的には、「自国を守る手段のため」の解釈変更と理解すべきでしょうね。そして、安易な行使をしないよう、メディアを含めた国民の監視態勢が構築されるべきかと思います。
しかし、そもそもが・・二隣国の脅威が増大したからこそ、こんな解釈変更論議に至った訳でしょ。根本は、そこですからね。現内閣は、「中国と北朝鮮の軍事的脅威が増大したから」だと・・内外に向かって本音をハッキリと言うべきです。もしそこまで言えたら、もう少し安倍内閣の支持率もアップするのでは?タカ派の割りには・・まだまだ優しいね!でも、言ったら・・もっと凄いことになるよなぁ〜。(言いたい放題で御免!)


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