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2014-06-16 11:19 | カテゴリ:オヤジのぼやき
サッカーW杯初戦で、日本痛恨の逆転負け。そして全米オープンでは、松山選手が不完全燃焼の+8で35位に留まる。日本中が期待した世紀のスポーツイベントではあったが、いずれも期待はずれの残念な結果に終わった。

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しかし、本当に残念・・という言葉が適切なのであろうか?勝手なことを言わせてもらえれば、私個人的にはある程度予想された結果であったように思える。2つのイベント共に、もちろん期待はしていたが・・。

まずは、サッカー。マスコミによるザックジャパンの戦力分析は、決して悪くはなかった。選手の調整も順調に進んでいたかのように思える。本番直前までの調整試合の結果からも、日本中の期待がそこに集まった。しかし、実際の本番ではどうであっただろう。前半16分で放った本田のシュートは、確かに見事であった。でもそれ以外はわずか数回のシュートチャンスがあっただけで、ほとんどが相手チームにボールを支配される展開に終始していたではないか。動きの早さと運動量も、相手のほうが数段勝っていたように思える。特に、相手エースのドログバがピッチに現れてからは、全く相手のペースになり日本は萎縮してしまったかのように防戦一方となる。ものの2分で2点も失点してしまったのは・・まさに浮き足だって何も出来なくなったという証拠だろう。1点を守りきることが脳裏に焼き付いて、呪縛の如く選手達を守りに走らせてしまった。日本がレベルアップしたと言っても、まだまだFIFAランキングでは46位。かたや相手のコートジボアールは23位。残る相手のギリシアが12位で、コロンビアは8位なのである。要するに、C組では全てが格上チームということだ。なのに、1点先行くらいで守りのサッカーをしてどうするの?・・と言うことだろう。もっとチャレンジャーらしく、アグレッシブに最後まで戦う姿を見せて欲しかった。でも、相手の動き(能力)が勝っていて、何も出来なかったと言うのが正直なところなのかも知れない。残り2試合もかなり厳しいと思うが、しっかりと自分たちと相手の戦力分析をして、悔いのないプレーを見せて欲しいものだ。口先だけでなく、プレースタイルで「闘志」を示せるか否かが・・次のキーポイントと言える。優勝目指すなんて・・10年、いや20年早いよ!

次にゴルフ。松山選手、よく健闘したと思うが・・まだまだ真の実力が備わったとは言えないかも知れないな。2日目まではボギーの数も少なく、よく凌いで頑張っていたように思う。一緒に組んだメンバー(J.スピース、R.ファウラー)とのリズムが良かったこともその一因であろう。とにかく、この若者3人組は天才とも言える才能があり、目下売り出し中のバリバリのスタープレーヤーなのである。特に、J.スピース。彼はまだ若干20歳ということだが、その安定感たるや・・末恐ろしいものを感じさせる。世界には、まだまだ凄い選手が潜在的に隠れているような気がするね。おっと、松山選手の話に戻ろう。3日目からの彼の決勝ラウンドでは、因縁の相手(I.ポールター)と組む羽目になってしまった。ご存じの通り、以前一緒にラウンドした際にプレーマナー(ボールマークを直さなかった?)でクレームを付けられた相手である。最初、かなり精神的には気になったのではないだろうか。人間、そもそもが生理的に合わないというか・・相性の悪いヤツがいるものである。3日目、急にショットの調子を崩したのも、恐らくメンタルで何か平常心を保てない原因があったのではないかと勘ぐってしまう。本人はアドレスが悪かったと自己分析をしていたが、決してそれだけではない何かの理由があったのだと思うね。まあ、これも予選ラウンドの2日目最後にボギーを打ってスコアを1つ落とした結果なのだから・・「時の運」というやつかも知れない。しかし、仮にメンタルで崩れたとしたら、それは自分の弱さ、克服すべき点なので素直に認めるべきであろう。まだまだ修行が足りないと・・。そして最終日の4日目も、同じ相手とのペアリングでアンダープレイが出来ず、上位に浮上することは無かった。次回のトーナメントでは、仕切り直しで頑張ってもらいたい。

好き勝手に辛口コメントを書いてしまったが・・期待の裏返しと捉えてご容赦を!m(__)m

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