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2014-06-14 09:45 | カテゴリ:ニュース-気になる話題
【ニュース記事】
審判委員長、西村主審を擁護=開幕戦のPK判定で〔W杯〕
国際サッカー連盟(FIFA)のブサッカ審判委員長は13日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会開幕戦のブラジル―クロアチア戦(12日)で日本の西村雄一主審がブラジルにPKを与えた判定について、「審判は公正だと信じなくてはならない。間違いはあるかもしれないが、尊重すべきだ」と擁護する発言をした。英BBC放送(電子版)などが伝えた。
開幕戦は1―1の後半26分にブラジルがPKを決めて勝ち越し、終盤に加点して3―1で勝った。西村主審がPKを与えた場面は、ブラジルのフレジがクロアチアのロブレンと接触して倒れたが微妙な判定で、試合後にクロアチアのコバチ監督や選手から批判的な発言が相次いでいた。
ブサッカ委員長は「(ロブレンの)左手が(フレジに)触り、その後に右手も触れた。それを審判が明確に見れば、判定は一つしかない」と話した。
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【マイコメント】
W杯サッカー開幕戦(ブラジル対クロアチア)における西村主審のジャッジが物議を呼んでいる。後半、ペナルティエリア内でクロアチア選手がブラジル選手に対してとった行為がファウルと判断され、相手にPKが与えられて結果的に1点が入った。これを機に一気に流れが変わり、ゲームの主導権はブラジルに傾く。当然、クロアチアとしては主審のジャッジに納得が行かず、抗議の意を表すことになる。つまり、後腐れの悪いゲームになった・・ということだろう。
審判が公正であることには、疑う余地がない。故意に間違ったジャッジをする者なんて、誰もいない。ましてや、FIFA選抜の優秀な審判団である。その研ぎ澄まされた感覚と判断は、リスペクトされて然るべきである。しかし、審判と言えど・・そこは人間。見たことに対する主観が生まれても、至極当然なことだと思う。審判には、瞬時に見たことに対して判断(ジャッジ)を下すという、権利と責任が与えられている。それに対して不満が有るというなら・・スポーツに審判はいらないということだ。(もちろん、ルール誤認や明らかなミスは良くないが・・)
今回のクロアチアチームは、まさに不運というか・・ツキが無かったと思う。ブラジルにはゲームで負けたが、試合内容で決して劣っていたとは思えない。あそこでPKを奪われたことも「時の運」なのである。相手選手の倒れ方が、微妙で非常にうまく反則を演出したということだ。ブラジルの強さは、ネイマールの個人技だけでなく、こういう「したたかさ」にもあるのだろう。
要するに、今回のジャッジには何ら咎められる点は無いということだ。批判や論評は誰にでも出来る。しかし、W杯の主審は・・誰にでも出来ることでは無い!

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