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2014-06-07 09:13 | カテゴリ:スポーツ全般
【ニュース記事】
我慢比べなら負けない…田中将、名門チームの柱
米大リーグは5日、各地で行われ、ヤンキースの田中将はアスレチックス戦に先発し、6回を投げて5安打1失点、4奪三振で9勝目(1敗)を挙げた。
4連敗で勝率5割に逆戻りしたヤンキース。開幕直後以来の負け越しもちらつく中、勢いに乗る田中将がチームに漂う重苦しい空気を振り払った。アスレチックス打線は、低めのボール球に手を出さず、ダルビッシュも3年間で1勝7敗と苦手とする難敵だ。田中も一回、ジェイソに特大のソロを浴び、序盤から低めに沈む得意のスプリットを見極められた。だが、粘りが身上の右腕はひるまなかった。
「(スプリットを)意識しているなら、組み立てを替えればいい」と、キャンプから練習を続けるチェンジアップを中盤から多投。「(チェンジアップは)使ってませんということにしておいて。色々あるんで」とはぐらかしたものの、その球を有効に使い、得点圏に走者を背負った四、五回も追加点を許さなかった。
球数100球を超えた6回限りの降板に、「僕も我慢強い方だが、粘り強いチーム。『我慢比べなら負けないぞ』くらいの気持ちで投げた。勝利に結びついて良かった」と田中。メジャー1年目の25歳が、先発の柱として名門チームを支えている。
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【マイコメント】
ヤンキースの田中投手が、着実にその存在価値を積み上げているようだ。今回月間MVPを獲得したわけだが、何とルーキーとしては野茂投手以来19年ぶりの偉業だとか・・。しかも、これまでの時点で早くも9勝1敗という見事な成績。今や、押しも押されぬヤンキースのエースと言っても過言では無いだろうね。松井が「ゴジラ」なら、さしずめ田中は「ウルトラマン」と言ったところだろう。まさに和製ヒーローの出現である。
その田中投手の価値なのだが・・果たして一体どこにあるのだろうか?もちろん強心臓で、元々身体能力があるのは認めるところだが、多彩なキレの有る持ち球(特にスプリット)を武器に、頭を使ったその配球術にあるのではなかろうか。もちろん、運も味方してくれているところは否めない。運を味方にする・・それも実力のうちだと思うね。最小失点で相手の反撃を断ち、味方打線の奮起を誘う・・。これぞエースと言われる「証」なのである。このまま順風満帆にシーズンを乗り切ってくれれば言うことないが、この先何度となく試練は訪れるはずだ。でも、彼ならきっと対処できるはず。何しろ、精神力の強さと対応能力の素晴らしさを兼ね備えているからね。もっともっと、田中投手の活躍には期待したいと願う。

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