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2013-11-28 21:45 | カテゴリ:ニュース-気になる話題
【ニュース記事】
中国は脅しと虚勢戦略の達人ー米紙が批判
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは27日付の社説で、中国が東シナ海に設定した防空識別圏内で米軍B52戦略爆撃機が訓練飛行したことについて、「アジアの同盟国と国際安全保障という大義のために貢献した」とし、オバマ政権の対応を支持した。
社説は、米国が同盟国や世界の規範を守る意志を示すなら、中国が挑発的な姿勢を強める「公算は小さい」とし、米政府に引き続き毅然とした対応を取るよう求めた。さらに、中国政府を「敵に投降か衝突かのいずれかの選択を迫る立場に追い込むような、脅しと虚勢戦略の達人」と指摘し、「尖閣諸島の支配権を力ずくで獲得しようとすることによって、露骨な侵略行為に近づいている」と批判した。
B52の訓練飛行は同紙が1面トップで取り上げたほか、ワシントン・ポスト紙とニューヨーク・タイムズ紙も同日付の1面で報じ、関心の高さをうかがわせた。
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【マイコメント】
やはり、付き合うべき友は・・近くの変人より、遠くの賢人ですな。常識ある民族の人間なら、当然の論理で疑う余地はない。今回、米国ウォール・ストリート・ジャーナル紙が発表した論評は、日本政府にとって何よりも強い後押しになったことだろう。ペンは武器よりも強し!・・だ。
この予期せぬ流れに、中国は・・正直ビックリしているのではないだろうか?日米韓の足並みを乱し、日本を孤立化させようとした試みも・・かえって逆効果になってしまった感がある。日米の結束は、これまで以上に固まってしまった。と言うか・・東シナ海における領土問題の表舞台に、静観者たる米国を引っ張りだしてしまった結果になっているではないか。これは、中国にとっては大誤算と言える。ことは、日中間の領土問題だけでは済まなくなってきた。したたかで狡猾な中国が、本気度100%の日米に対して・・この先どのような手を打ってくるのか?軍部の判断が先走ることなく、外交の力で収めることが出来るのか?・・習政権の力量と将来が、まさに問われることになるであろう。願わくば、北朝鮮のような「非人道国家」に向かわんことを願うばかりだ!

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