FC2ブログ
2013-11-07 07:31 | カテゴリ:エンジョイ那須生活
昨日、NHK大河ドラマ「八重の桜」を巡る日帰りドライブで、那須から会津若松まで行ってきました。途中、甲子高原から南会津をぬける紅葉散策も兼ねてます。今年は、やや盛りを過ぎたタイミングになってしまいましたが、所々まだ秋の雰囲気は十分に楽しめましたね。片道約90Km、1時間半の行程です。(^_^)

IMG_0680 のコピー

国道294号〜118号線を経由して、まず最初に訪れたのが町のシンボルたる「会津鶴ヶ城」。昭和40年に再築されたらしく、白い漆喰壁がとても印象的で想像以上に綺麗でした。こじんまりとした城に感じましたが、その姿たるや・・さすがに名城を忍ばせる雰囲気がありますね。城主の変遷などを見ると、その波瀾万丈な運命が垣間見られるようです。

会津若松城

城内を小一時間ほど散歩した後、車で飯森山の「白虎隊士自刃の地跡」へ向かいました。ここは市内の北東部にあたる場所で、周囲には土産物屋や焼き物、漆器店等が立ち並んでいます。無料Pの看板に誘われて、車を駐車。すると、係員の人が寄ってきて・・「ここは土産物屋のPなので、帰りに出来ればお土産を買って欲しい・・」だと。そして、駐車券らしき紙を渡されて、判子をついてもらってこいとのこと・・。ちょっと騙されたような気がしないでもないが・・まあ世間はそう甘くありませんな!(笑)

白虎隊士の墓

白虎隊士のお墓までは、相当長い階段を登らなくてはなりません。今の私の健康状態では、自力で登るのは無理なので・・スロープコンベア(ムービングウオーク)なるものを利用して登りました。到着すると、すぐそこに「白虎隊士の墓碑」があります。白虎隊士はもともと20名だったそうですが、墓数を数えてみると・・19体しかありません。1名は、自刃するも奇跡的に助けられた飯村貞吉(雄)だそうです。後に仙台に渡り、数々の功績を残し国の発展に尽くしたと記されております。ここでは、お線香を上げさせてもらいました。

自刃の碑

墓碑のある場所からしばらく奥へ歩くと、階段を下りた先に「白虎隊士自刃の地跡」がありました。ここで若き戦士達が無念の自刃を果たしたのだと思うと・・時代の中での哀れさを感じられずにはいられません。悲劇の舞台の一つが、今もなお残されていることに・・しばし無言。映画やドラマのワンシーンが蘇って来ます。

会津市内

自刃の地跡から眺める会津若松市内。確かに、町の様子が手に取るように分かります。お城は写真中央部(方向)になりますが、小さくて霞んでいるのでよく分かりませんね。肉眼だと、かろうじて分かるんですが・・。(^_^;)

御薬園

飯森山をあとにして、お昼を食べた後・・次に向かったのが「御薬園」。ここは、代々会津藩城主の別邸(別荘)だった所です。閑静な市内の場所に、こじんまりとした趣のある庭園が造られています。雅さを感じる優雅な設計が、大変好印象を与えますね。中央に見える浮島は、松平容保公と照姫との逢瀬のシーンが収録された場でも有名です。

御薬園の薬草畑

庭園内には、薬草畑が作られていました。この時代、将軍家が薬草作りに親しむと言えば、それに習う風潮があったようで・・当時の殿様も朝鮮人参の栽培に成功し、いろいろな薬草作りを楽しんでおられたようです。「御薬園」という名の由来も、そこから来ているようですね。

松平容保

9代目藩主、松平容保公の写真。現在は、ご子孫(末裔)が14代目を引き継がれているそうです。ちなみに、幼少の頃が9代目に似ているとか・・。

御薬園の紅葉樹

最後に、庭園内の紅葉を一枚。見事なオレンジに染まっていました。

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://aohiba.blog81.fc2.com/tb.php/1364-1087b75d