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2013-09-24 08:08 | カテゴリ:オヤジのぼやき
【ニュース記事】
<JR北海道>レールの異常放置 4部署に集中 全体の7割
JR北海道が線路の異常97カ所を補修せず放置していた問題で、レールの点検や補修を担当する部署によって異常を放置した数に大きな偏りがあることが同社への取材でわかった。保線を担当する44部署のうち4部署による放置が65カ所と全体の7割を占める一方、29部署では放置がゼロだった。特別保安監査を実施中の国土交通省もこの事実を把握。保線作業が現場任せとなり全社的な統一基準で管理されていなかった可能性があるとして、事業改善命令などの行政処分を検討する。
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【マイコメント】
このところ問題続きのJR北海道ですが、今回の事故対応は過去最悪!安全を第一とする公共交通機関にとって、言い逃れできない失態そのものですな。専門技術者による定期点検って・・一体何をやってるんですかね?要するに、馴れ合いの作業になってしまって、形だけの点検作業ということですな。つまり、事故なんて想定してない・・「ゆるゆる点検」だったということでしょうか。コレじゃ〜、レールのねじ(ボルト)もトップの頭も、緩みっぱなしになってしまいますわ・・。人員不足とか、予算不足、経験不足というのは、理由になりませんぞ。喝っ!
まあ、JRに限らず・・世の中の交通機関に携わる者は、身を引き締めなければなりませんな。事故なんて、ちょっとした見逃しとか、判断の甘さから引き起こされるものなんです。放置していると、いつか何かのきっかけで必ず大きなトラブルに繋がります。現場における責任者・当事者というのは、非常に重要な役割を担っている訳でして・・その点を心しておかねばなりません。経営者も、現場の声や実態に目を向けなければなりません。でなきゃ・・東電と全く同じになってしまいますぞ!

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