FC2ブログ
2013-08-23 17:03 | カテゴリ:ゴルフの話題
先日、ハーフで目出度く40切りを果たしたわけですが・・その定理たるやを自分なりに考えてみました。ハーフ30台は、平均的ゴルファーにとって理想とも言えるスコアです。

130823-0001.jpg

これが、そのスコア内容なのですが・・じっくり見てみると、浮かび上がってくることが多々ありますね。常に、この流れを忘れないでおきたいものです。では、分析に・・。

<ハーフ30台達成の定理>
①まず基本は、ボギーペースで回ること。
②長いミドル(370Y越え)は、ボギーオンで良しとすべし。
③ハーフで3つは寄せワンを取る。
④パットは、基本2回で入れること。
⑤ボギー以上は叩かない。

では、それぞれの項目について考察してみよう。

まずは①について。我々平均的ゴルファーの基本は、言うまでもなくボギーゴルフ。プロのパーと我々のボギーは等価価値関係にある。つまり、我々がパーを取ることは・・プロのバーディー奪取に値すると考える。プロのスコア+1で上がれれば御の字なのである。じっとボギーで我慢していれば、必ずパーのチャンスが何度か巡ってくるはずである。

次に②について。これは各人の飛距離にもよるが、シニアにとって400Yを越えるミドルホールでは・・はなからパーオンなんていうのは元々無理な話。最初からボギーオン狙いで、寄せワンを取る作戦に出るべきである。それが安全な策でもあり、悪くともボギーで収まる確率が高い。戦略的に、無理なことは・・しない。

それから③について。これは、上記②にも関連するが、出来ればハーフで3〜4つの寄せワンを取りたいものだ。つまり、アプローチでワンパット圏内にボールを寄せることである。そして、確実に1打で沈める。基本は、手前から攻めることであろう。うまく行けば、ラッキーで1つや2つのバーディが転がり込んで来るかも知れない。

次に④について。これが一番大事な点である。特にロングパットは、最初のファーストパットを慎重にする必要がある。OKをもらえる所まで寄せられれば言うこと無いが、出来れば1.5m以内には寄せておきたい。大事なことは距離感である。芝目云々を考えるより、傾斜を最も優先して考えるべきである。

最後に⑤について。これは何とも難しいことだが、絶対にダボは叩かないと言う強い信念が必要かもしれない。ダボを叩けば、確実に30台は遠のいていく。

以上、まるで理想的なことばかりを並べ立てたが・・つまり、そう言うことなのである。理想の具現化が「30台で回れる定理」という結論になる。誰しも、スタートの時点では理想を描いてバラ色の結果を期待している。しかし、プレーが進むにつれ・・理想と現実の乖離に悩み、焦り、追い込まれ、やがて後悔の念に苛まれるのが常である。
何が言いたいかと言えば、最初から理想と期待は捨ててかかるべきである。無心で一打に専念することが、理想の具現化に繋がる。淡々とボギーゴルフで自分のリズムを作って、早めにパーで流れを掴むことが肝心。そして、最後の上がり3ホールは最大限の集中力を持ってして臨む。間違っても、気負いすぎてミスショットを放つことのないよう注意することだ。これぞ、ハーフ40切りの真理と心得たい。

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://aohiba.blog81.fc2.com/tb.php/1304-69bdb6cb