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2009-07-13 15:28 | カテゴリ:ニュース-気になる話題
【ニュース記事】
首相「解散を決断」21日解散、8月30日投開票へ
麻生太郎首相は13日午後、首相官邸で開かれた自民党緊急役員会で、衆院を解散する意向を表明した。この後に開かれる政府与党連絡会議でも解散の意向を表明する。7月21日に解散、公示が8月18日、投開票は8月30日とする方針。
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【マイコメント】
やっぱり、来るところまで来てしまった・・という感じですな。昨日の東京都議選の惨敗結果を受けて、本日午後麻生首相は「解散」の意を決したようです。
それにしても、なんですなぁ~。首相就任直後は56%あった支持率も、度重なる側近の不祥事や自ら誤解を招くような答弁、ぶれまくる方針決定、ハッキリしない態度などで今や21%までに急落する有様。一国のリーダーとしての資質を疑われ、こと今に至っては身内から「麻生おろし」などとぼろくそに扱われ、もう空中分解寸前の自民党総理総裁です。これじゃ、解散を決断せざるを得ない。
あのとき(就任直後)、もう少し早く解散を決断していたなら・・、ここまでの結果には至らなかったのかも。要するに、56%の国民の支持があったわけですから、出直して民意を問う・・といった手段もあったわけです。しかし・・、しかしです。あまりにも総理の椅子にしがみつきすぎた・・。遅すぎた・・。気持ちは、分からないでもないですが。
国政と地方議員の選挙とは直接にはリンクしないのが普通なのでしょう。でも、今回は違いましたね。確実に総理の優柔不断さや、政策の不備が大きく影響したといっても過言ではないでしょう。東京都議はあおりを食らった形です。(と、思います。・・評論家みたいですが。)世界的な経済不況脱却のための諸施策に加え、腐敗した年金制度の立て直し、公務員改革、後期高齢者医療問題・・などなど、山積する難課題に取り組まなければならない正念場であったことは事実です。しかし、次から次へと功を奏することなく失策と言わざるをえないことが多々あり過ぎました。国民を甘く見てましたね。国民は、もう自民党は信用できない、自民党には国政を任せられないという決断を示しました。かと言って、民主党にも不安要素や未知数な部分もないわけではないし、政権与党として完全に信頼されている状況でもありません。まあ、とりあえず一度「チェンジ」させてみよう!・・ということなのでしょう。
いま日本は、大きな政治転換の時期に来ています。本来は、皆保守を望んでいるのが日本国民の国民性だと思うのですが、ここまで社会の閉塞感が膨れあがってしまうと、「改革」という言葉の響きに誰でも賭けてみようという期待を抱くのも当然なこと。ただ、ちょっと改革改革という言葉に踊らされているような節もありますが・・。(たぶん、それほど大きく世の中が変わることはないでしょう・・)
さて、国の体制を決める国政選挙は8月30日に決まりました。恐らく、都議選同様前回よりも投票率は大きくUPすること間違いなし。民主に一度託すか、自民に巻き返しを期待するか、それとも他の野党を応援するか・・。国民の決断は、どういう結果になるのでしょう。この8月は、議員さんたちだけでなく、日本列島全体が暑苦しい夏になりそうですな!(;-・。・-;)

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