FC2ブログ
2013-02-06 20:34 | カテゴリ:オヤジのぼやき
【ニュース記事】
「大雪」じゃなかったの? 気象庁、積雪予想修正2回
気象庁は5日夕時点で、関東南部の平野部での24時間予想降雪量を「10センチ」とみていた。しかし、6日早朝には「5センチ」に下方修正。さらに午前11時20分には「3センチ」に下げた。なぜ、それほど降らなかったのか。
気象庁は当初、今回の気圧配置が大雪をもたらした先月14日の状況と似ていると判断。この時の「爆弾低気圧」ほどではないものの、低気圧の北側で雨雲が発達し、寒気で雨が雪に変わると予想した。
ところが、雨雲が見込んでいたほど発達しなかったという。気象庁の内田裕之・主任予報官は「雪の量は予想通りではなかったが、気圧配置や寒気はおおむね見立て通りだった。予報がはずれたわけではない」としている。
--------------------------------------------------------------
【マイコメント】
天気は予想(予報)通りじゃなかったけど・・言い訳会見は予想通りでしたな。ふふふ・・。まあ、先月の大外れがあるので、気象庁も神経過敏になっていたのでしょう。しかし、あれだけ数日前から大袈裟に大雪注意報を出すくらいなので、よっぽど根拠があるのかな?と思っていたけど・・読みが浅いね!それに、表現の仕方が・・ヘタ!どんな情報を、どのように解析しているのか聞いてみたいですわ。そんな程度の説明なら、私でも出来ます。最近の予報官というのも・・素人に毛が生えたくらいのレベルになってしまったのですかねぇ。予報官とは、天気の予報をするのが仕事であって、天気の解説をするのが本来の仕事じゃないはず。これじゃ、その辺の知識だけの気象予報士と同じじゃないですか?官ですよ・・官!(権威があるんですぞ!)「当たるも八卦、当たらぬも八卦」みたいな、言い訳的答弁はやめてもらいたいですな。素直に謝りなさい!
ハッキリ言って、私は今回の大雪は・・ないと見てました。前日ゴルフをしていたのですが、夕方になっても気温の低下がなく、むしろ暖かくなってたくらいです。天気図を見ても、前回の「爆弾低気圧」の時とは状況が違ってました。上空の寒気の移流も少なかったし、気圧傾度もそれほど密になってはいませんでした。寒気の移流がないと、低気圧は発達しません。更には、低気圧本体の通過位置が、やや日本列島寄り。又、前回は日本列島上空全体に大型寒気が居座っていましたし、今回は数日前のポカポカ陽気で空気全体が温められておりました。単純に考えても、雪になる確率は減るわけです。まあ、せいぜい「みぞれ」止まりですわ。何故、低気圧が急速発達して寒気が南下してくると予想できたのか・・その根拠を知りたいですな。数値予報ばかりじゃ・・最近の異常気象は当てられませんぞ!知識+経験則+専門家の感=正確な予報。これが、気象予報の方程式かと思います!
130207-0001.jpg

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://aohiba.blog81.fc2.com/tb.php/1151-c72a495a