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2013-01-08 17:36 | カテゴリ:ゴルフースイング考察
久しぶりにスイング考察をしてみます。今回は、スイングにおけるフェースコントロールについてです。
私、昨年末からスイングの改良(?)に取り組んでおりまして、それは何かと申しますと・・フェースの開閉法とヘッドスピードの改善なんです。ある本を読んだことがきっかけなんですけど、まあ自分にとってはある種のカルチャーショック的インパクトがありました。練習場でその打ち方を何度か試してみたところ・・案外使い物になりそうな気がして、早速昨日のラウンドで実践練習をした次第です。

要点とは、次の3点です。
(1)フェースの動きは、開いて閉じるだけ。(トップの位置やタメは気にしない)
(2)ダウンスイングでは、リリースを早めにしてボールを体の正面で捉える。
(3)ベタ足基本で、右肩が落ちないように注意。

まず(1)についてですが、ゴルフクラブという物は、開いて閉じる動作を与えて初めて本来の仕事をするような形状に作られています。つまり、飛距離と方向性。要するに、しっかりと掴まる打ち方をしなければ、単なる棒の延長上にL字型の金属がついているシロモノなんですね。こすったり叩いたりしても、ろくに飛ぶわけがないんです。テークバックであれこれ悩み、やれトップの位置がどうだとかタメがどうのこうの言ってみたところで・・ヘッドが遅れて来るような打ち方では、私のようなアベレージゴルファーが上手く打とうとしても出来るわけがないんです。せいぜい、ダフったりスライスするのが落ちです。(それが、やっと分かりました)単純にフェースを開いて閉じるだけと思えば、何となく気が楽になりませんか?難しい理屈はどうでも良いのです。騙されたと思って私も試してみましたが、嘘みたいに球はしっかりと且つ真っ直ぐに飛んでいきます。ただし、絶対にあおり打ちはしないことです。車の運転で言えば、左折右折時のハンドル操作みたいな・・感じですかね?コレが良いんです!(^o^)

次に(2)について。テークバックでは、肩胛骨を使いながら思いっきりフェースを開いて持ち上げ、ダウンでは早めにリリースしながらフェースを閉じる動作に入る。その時大事なのが、上半身の動きとは逆の下半身のツイスト運動。つまり逆捻転の意識ですね。そうすることで、ボールを体の正面で捉えることが可能になります。相対的に体の一部が止まるような効果があり、ヘッドスピードも増します。クラブヘッドが遅れて来るようなことはありません。(ヘッドが遅れて来ると、ろくな球は出ませんよね)プロの格好いい写真を見ると、ヘッドが遅れて来るような感じですけど、我々体力のない素人が上手く打てるはずが・・ないんです。

最後に(3)について。これが基本中の基本になりますが、ベタ足が基本です。女子プロのアン・ソンジュさんを思い浮かべるとよく分かると思います。あの太った体で下半身どっしりと不動だにしませんよね。不動裕理さんもそうですが・・。(笑)足の裏に杭がついていて、その杭で大地にしっかりと繋がっているような打ち方です。仮に少しだけ左足の踵が浮くような動きになったとしても、ダウンスイングで踵を真下の大地に打ち込むような感じであれば何ら問題はありません。要するに、体が左右に流れないことが重要なんです。体の一部が止まることで、ヘッドスピードを上げる効果にも繋がるんですね〜。下半身不動のコツは、両足のふくらはぎに思いっきり力を入れることですかね。だから、ラウンド後半では、疲れるのが当たり前なんです。また、右肩が落ちないように注意することも肝心です。上半身の基本的な動きは水平運動ですから、右肩を左肩に回して付けるような感じで良いのかなと思います。

以上3点を頭においてスイングすれば・・何か新しい発見があるかも知れませんよ。私は、コレで目覚めました。スイング理論は、人それぞれいろいろあると思います。何が良いか悪いかではなくて・・何が自分に合っているか合いそうなのか・・そこが大事な点ではないでしょうか。私には先生(コーチ)がおりませんので、すべてゴルフに関することは書籍と他人の仕草からです。ゴルフ上達のためにいろいろと試行錯誤でやっておりますが、それも又楽しいものです。新しき発見・・それこそが、ゴルフを楽しむ上で一番の喜びなのかも。(-_- )



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