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2012-07-06 10:30 | カテゴリ:ゴルフースイング考察
ゴルフの上達には、技術的なものとメンタル的なものの両方が不可欠ですよね。それと場を読む力(状況判断)・・かな?最近は、特にメンタルの鍛え方に非常に興味があって、いろいろな書物を読んだり他人のプレーを見たりして、自分に不足している所を吸収するようにしています。肝心な場面では、技術的なショットの善し悪しよりもメンタルの力のほうが、結果に及ぼすところが大きいと思いますね。
それで、そのメンタルの鍛え方なんですが・・そうそう簡単にこうすれば出来るというものでもないので、普段から常に意識を持って取り組むことが重要になってきます。そのヒントになる本を、今読んでいる最中です。

一般的に「メンタル=精神力」と捉えられがちですが、正しく言えば「メンタル=セルフコントロール(力)」と言えます。セルフコントロールには「呼吸法」「緊張」「集中力」の3つのコントロールがあって、それらを上手く機能させられる人が・・メンタルに強い人と言えそうです。さらにメンタルは、意識と潜在意識とのバランスですから、意識過剰になりすぎると「努力逆転の法則」と言うのやらで・・自分の思いとは逆の方向へ行ってしまうことになるらしい。余計な意識は、百害あって一利なし・・なんですね。そう言えば、打ちたくないと思うところにボールがよく飛んで行きます。これはまさに、そうしたメンタルのバランスの悪さが為せる仕業です。

その意識過剰を防ぐ一つの方法が、ルーティン化にあります。メンタルのスイッチを入れるためのルーティン化が自然と出来れば、結果的に余計な意識をなくし自分のリズムでスイングすることを可能にします。そしてルーティン化の中に「呼吸法」(いわゆる、ゆったりとしたリズム呼吸)を意図的に取り入れることで、意識と潜在意識のバランスが良くなって目指す目標に向かう気持ちがしっかりと醸成されてくるのだと思います。ここで言う目標とは、「今日はハーフを45で回る=潜在意識」であって、意識とは「池に入れたくないとか、上手く打ちたい入れたい・・という気持ち」なんですね。

スポーツは何でもそうだと思いますが、「心技体」の3つが上手く機能して成功に繋がるのだと思いますね。ゴルフもしかり・・。体を鍛え、技術を身に付け、そしてメンタル力を養わなければ・・真の満足を得られるプレーが出来るはずもありません。ゴルフとは・・もともとミスをする(積み重ねる)スポーツ。ある意味、ミスを受け入れるメンタル力がなければ、やってられませんよね!プレーに対する価値観は人それぞれかも知れませんが、(体力不足の)シニア的に言わせて貰えれば・・メンタル力のアップこそ、スコアアップと楽しきゴルフ上達への道ではないかと思います。(^ ^)v

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