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2013-07-29 08:57 | カテゴリ:ゴルフースイング考察
ゴルフとは・・あらためて言うまでもなく、結果が全てのスポーツです。あーだこーだ言っても、スコアが上の人には敵いません。ドライバーがいくら遠くに飛んだとしても・・それは単なる1打であって、問題はホールアウトした時に何打で上がっているかと言うことだけなのです。途中の過程では、そりゃまあ・・いろんなトラブルもありますわね〜。運もあります。でも、「18ホールの結果(打数)=自分の実力」・・なんです。(言われなくとも、分かっている・・てかっ!)
結局、100の壁、90の壁、80の壁・・いろいろとありますが、それぞれの壁にはそれなりの意味もある訳でして・・。技術と意識のレベルで、その壁は越えられるようになるのだと思います。では、その技術と意識のレベルとは一体どういうものなのか?自分なりに考察してみました。(上級者の方には、おこがましい話ですが・・)

まずは、技術のレベル。これは言うまでもありませんよね。スイング技術のことですが、アドレス、グリップに始まって、各人各様基本的なチェックポイントがあると思います。ライの見立ても、この範疇に入りますね。100を切るためには、それほどシビアーな条件はないと思います。ドライバーからアイアンまで、そこそこ当たれば前に進むわけでして・・ボギーとダボの繰り返しで(たまにラッキーでパーが来ますから)切れるようになると思いますね。ただし、OB連発や3パット以上の量産は御法度です。
次に90切りのレベル・・これは、ハッキリ言ってボギーペースで回ることが前提となります。その為には、ある程度コースを熟知した戦略が必要となるでしょう。最初から打ち所(落とし所)を見極めて、絶対に危険な場所は避けることですね。方向と距離感が大事になってきます。振りすぎないことも、ショットの安定に繋がるかもしれません。振りすぎないこととは・・手打ちになることではなくて、テークバックをコンパクトにして振り切ることです。そうすることで、ショットの精度が高まり、ボギーオンは容易になると思います。我々のレベルでは、ボギーオンで上等なんです。欲をかいたら・・ろくなことはありませんね。
そして80切りのレベル・・まだ80を切ってないので想像になりますが、かなりショットの精度と思い切りの良さが要求されるのではないかと思いますね。ドライバーの飛距離も、パーオンするためのアドバンテージになりますので、やはり飛ぶ方が80切りのための近道となるのでしょうね。そして、不用意にダボは打たない、ボギーで耐え凌ぐ・・と言うしぶとさが大きな必要条件かと思います。1つ2つバーディーが来てくれると、きっと目標達成が楽になるような気がします。まだ私には、少しハードルが高いようですが・・。(;-・。・-;)

もう一方の意識レベルについて。意識とは、メンタルのことです。これがなかなか難しいわけでして・・性格、当日の調子、精神的状態などによって個人差があります。しかし、100切りレベルなら、さほどプレッシャーを感じることもないと思いますね。要するに安全な場所を見極めて打っていけば良いだけですから、意識の持ちようでハードルは低くなります。いつまでも100が切れないという場合は、「逆転の発想」を使うことに効果があるかもしれませんね。つまり、グリーンが近づいても「グリーンを見ない、カップを見ない(もちろん、イメージはありますよ)」・・と言うことです。2打目以降でグリーンに強く意識が行くと、必ず力みが入ります。と言うことは、ミスに繋がりやすく多叩きの可能性があると言うことです。私の場合ですが、100切りを容易にするために、あえてグリーンを外したりバンカーを故意に避けたりしましたね。「君子危うきに近寄らず」・・という格言が、100切り達成のキーワードになるかと思います。
次に90切りの意識レベルについて。これは、現在も常に私が思い描いていることですが・・やはり無理(冒険)をしないと言うことでしょうか。楽にボギーを取っていけるようにすれば、自ずといくつかのパーチャンスがやって来ますね。それを逃さないようにすれば、自分のリズムが出来てメンタルが安定してきます。最近、これが出来る時と、そうでない時があります。ダメな時は、大体がパターで崩れていくケースですね。90切りのためには、パッティングは大事ですね〜。
最後に80切りの意識について。これに関しては、経験値がありませんので全くの想像になります。恐らく・・かなり強靱なセルフコントロールが必要なんでしょうね。私のハーフベストは41なんですが、その時は・・最後にスコアが頭にちらついて(ダボで)潰れました(笑)。計算上は、バーディ×1、パー×4、ボギー×4・・と言うのが理想なんですけどね。まあ、これが出来れば・・実力シングルと言うことになります。(^_^;)

それぞれのレベル。問題は、いかにして自己の平均レベルを向上していけるか・・と言うことになります。たった一度レベルをクリアーしたからと言って、自分でレベルアップしたと勘違いしないことですよね。これは、自分への戒めとしても、常々言い聞かせております。プレー中には、OBまがいのショットにもかかわらず、運良くOBにならずに済んだケースも間々あります。その逆で、ナイスショットが運悪くOBゾーンに入る場合もあります。最後には、ちゃんと「平均の法則」が成り立って、自分の実力がはじき出されるという計算になりますね。結果は結果として素直に受け入れ、自分に厳しくすることが・・ゴルフ上達への誠の道かと思います。ゴルフと言うスポーツには、「人生の哲学」に通じるような理(ことわり)が・・いっぱい詰まっていますよね〜。( -_-)
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2013-07-29 07:08 | カテゴリ:ニュース-気になる話題
【ニュース記事】
ヤンキース・松井 NYで引退セレモニー
米大リーグのヤンキースなどで活躍し、レイズを最後に昨年引退した松井秀喜氏(39)が28日、ニューヨークにある本拠地ヤンキースタジアムで1日限定のマイナー契約を結び、ヤンキースの一員として引退セレモニーに出席した。
式典を前にヤンキースとの契約書に笑顔でサインし、記者会見で「本当に光栄。1日だけヤンキースの一員になれて、引退できることを感謝したい」と話した。
ヤンキースが他球団で現役を終えた選手の功績をたたえる引退式典を行うのは異例。「ゴジラ」の愛称で親しまれた松井氏はプロ野球巨人から2003年に加入後は中軸打者として活躍し、09年のワールドシリーズ優勝に大きく貢献した。
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【マイコメント】
米国人も粋な計らいをするもんですな〜。最近は、日本人のメジャーリーガーも数多くなってきましたが、こうした名誉ある扱いはかつて無かったようだ。日本人としてはもちろんのこと、松井選手本人が一番嬉しく思っていることだろう。日本から遥か太平洋を越え、日米の野球ファンに夢を与えた彼の偉大なる業績は、ヤンキースの地をもって幕を閉じたことになります。甲子園で、あの伝説の4連続敬遠というセンセーショナルなスタートを切った野球少年が、最後は夢のメジャーリーグの舞台で最大の敬意と賞賛を浴びて歴史にその名を刻む・・何と素晴らしいストーリーではありませんか。長嶋監督じゃありませんが、「背番号55は、永遠に不滅です!」と言いたかったことだろうね。長い間、おつかれさまでした。そして、夢をありがとう!
しかし、こうした前例が出来ると・・イチロー選手の場合は、相当な舞台が用意されるんでしょうな。セレモニーの主幹がマリナーズになるのか、ヤンキースになるのか、はたまたその内容がいかなるものなのか・・。そして、イチロー自身の反応がどうなのか気になるところです。出来れば、「マリナーズの背番号51」を永久欠番にして、日本国民栄誉賞と日米野球殿堂入りを同時に与えてあげて欲しいものですな。彼は、大袈裟なセレモニーよりも・・真の敬意を大事にすると思いますから。松井引退セレモニーの裏で、当然イチロー選手の引退シナリオにも注目が集まることになりそうだ。彼にしてみれば、もう少し現役のままで野球を楽しみたいと言うのが本音だろうが・・。